腹の立つ話。
昨日妻と横浜そごうに行き、リサとガスパールとペネロペ展を見に行きました。一昨日から盛り上がっていた私たちは、一昨日買った枕のカバー(ピローケース)をリサガスにしようと、あちこちの通販サイトを探して、
でようやく見つけ、購入の手続きをしました。
でもこの際だからと、掛け布団カバーも
で見つけ、注文をしました。
所が、注文した妻あてにくるはずの注文確認メールが来ません。
不安になった私たちは、連絡先
03-3820-5124
に電話をしました。しかし品物は在庫が無いと言います。
無いなら売り切れと表示するのがサイトとしての責任ではないでしょうか。
さらに即刻消去するなり、しかるべき対策をするのが通販
サイトとしての責任ではないでしょうか。
そういった処置を今だせず、そのまま載せているのはどうでしょうか。
例えばこれがバーチャルでない現実ならば、
在庫の無い品をショウケースに並べて商売するということと同じであり、まさに看板に偽りありです。大げさに言えば詐欺です。
サイトの本意は在庫の無い品を載せて違う品を購入するように誘導したのではなかったのではないかと勘ぐってしまいます。
もし同様なトラブルに見舞われた方、またこういった場合の処置をご存知の方、出来ましたらコメントをください。
2011/4/4
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